枝などの足場から水中に飛び込んで水中にダイブしますが獲物を見失うと、ホバリングして再び獲物を探し水中へ飛び込む準備をします。
約10秒位のホバリングで、カワセミのフォーカスが合った瞬間まるで3Dのように見えた感動は今も覚えています。
まだ足が黒い若鳥、羽が綺麗に撮れています。晴天 LUMIX FZ300 ISO200 シャッタースピード 1/4.000秒、F2.8で背景が綺麗にボケています。
玄人の方いわく、羽がスカッと写っているのも良いけれど、少しボケて羽の動きが分かるのも良いとか言われていました。
通常ダイブして魚を見失った時にホバリングして、水面の小魚を狙うのですが下を向いてないのでホバリング練習しているように思いました。
羽を広げて~オレンジの胸~真横からの撮影で良かったです。
上下することなく定位置でホバリングするカワセミ
ホバリングかなりの羽圧(風圧)。エネルギーを最も使う飛び方です。
ホバリングは、ハチドリだけかと思っていましたがスズメなども大概の小鳥は軽くホバリングします。こんな長い間~ホバリングするカワセミはやはり凄い小鳥です(≧ω≦)b
大きく羽を広げてのホバリング!
カワセミの飛翔(飛行)シーンです。
チッチー、チーと鳴きながら水面スレスレをまるでF1が通過したようなスピードで飛びます。
カワセミの飛翔(飛行)シーンの連続です。
羽ばたいて~
羽をすぼめて~航空力学の理にかなっています。
再び羽を広げて\( ‘◇’)/
カメラを振って流し撮りで飛び去る一瞬を撮影しました。綺麗に背景もボケています。
LUMIX FZ300 全域F2.8 ライカレンズ(描写力・解像度・暖かい雰囲気)、解像度1200万画素ですが、条件が揃うと綺麗にとれます。ホバリングから~
反転しての飛翔(飛行)シーン
上の枝に向かって~
止まり木から~
飛び出し~飛翔
鏡面状の水面に飛翔シーンが写っています。