③カワセミのホバリング

カワセミ、ホバリング

枝などの足場から水中に飛び込んで水中にダイブしますが獲物を見失うと、ホバリングして再び獲物を探し水中へ飛び込む準備をします。

カワセミ、ホバリング

約10秒位のホバリングで、カワセミのフォーカスが合った瞬間まるで3Dのように見えた感動は今も覚えています。

カワセミ、ホバリング

まだ足が黒い若鳥、羽が綺麗に撮れています。晴天 LUMIX FZ300 ISO200 シャッタースピード 1/4.000秒、F2.8で背景が綺麗にボケています。

カワセミ、ホバリング

玄人の方いわく、羽がスカッと写っているのも良いけれど、少しボケて羽の動きが分かるのも良いとか言われていました。

カワセミ、ホバリング

通常ダイブして魚を見失った時にホバリングして、水面の小魚を狙うのですが下を向いてないのでホバリング練習しているように思いました。

カワセミ、ホバリング

羽を広げて~オレンジの胸~真横からの撮影で良かったです。

カワセミ、ホバリング

上下することなく定位置でホバリングするカワセミ

カワセミ、ホバリング

ホバリングかなりの羽圧(風圧)。エネルギーを最も使う飛び方です。

カワセミ、ホバリング

ホバリングは、ハチドリだけかと思っていましたがスズメなども大概の小鳥は軽くホバリングします。こんな長い間~ホバリングするカワセミはやはり凄い小鳥です(≧ω≦)b

カワセミ、ホバリング

大きく羽を広げてのホバリング!

①カワセミ   ②ダイブシーン   ●③現在位置   ④飛翔シーン

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