 
春に告げる花、クロッカス 下にスクロール ↓ ↓ ↓
 
札幌では雪が溶けるとクロッカス、福寿草が真っ先に咲きます**
 
クロッカスの黄色い雄しべと雌しべ
 
頭を垂れて咲くクリスマスローズ
 
山野や湿地に咲くアズマイチゲ
 
アズマイチゲ
 
湿地帯に水芭蕉などと一緒に咲く「エゾノリュウキンカ」
 
水芭蕉:高さ約20センチの白い仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれた穂が1本出ています。
 
ぱっと見、チオノドクサかと思いましが、青いラインが花びらに入って「プスキニア」になります。
 
まばゆいばかりの白いクロッカスが群生していますー☆
 
白いクロッカスをズームで~♪
 
花びら6枚、雄しべが飛び出しています。完全に咲くと青い色になります。
 
福寿草、こちらも春を告げる花。黄金色に輝いています。
 
福寿草、雪が溶ける頃から芽をだすころから~試練を乗り越えた先に「幸福」が訪れるという花言葉が付けられています。
 
ミニアイリス:輝くような青、花びらに黄色い筋が入ってます。
 
山野に咲く水色の「エゾエンゴサク」、紫色もあります。
 
青いチオノドクサが沢山咲いていました**
 
チオノドクサ:花びら6枚、花びらが少し波打っているのが特徴です。
 
白いチオノドクサ
 
こちらは珍しい薄い紫のチオノドクサ