オランウータン館建設中、2024年大きくなってオープン予定のようです。
シセンレッサーパンダ:ネコ目レッサーパンダ科、英名:Red Panda、全長:60cm前後、体重:4~7kg、分布:インド北東部、中国(四川省西部)、ネパール、ブータン、ミャンマー北部の標高(1,500~4,800mの森林)
標高が高い寒冷地で暮らすレッサーパンダ。比較的冷たい石の上でお休み中。o○ 高山館内のレッサーパンダは元気に動き回っていました!
ヒマラヤグマ:別名:アジアクロクマ、亜種:ニホンツキノワグマ、胸に三日月状の白い斑がりツキノワグマと呼ばれています。主食:果実や蜂の巣、分布:分布:インド東部、ネパール、ミャンマー、タイ、ベトナム、日本(本州と四国)、抱きまくらのように布を持ってお休み中。o○
ユキヒョウ:ネコ目ネコ科、英名:Snow Leopard、全長:75~150cm、尾長:80~100cm、体重:オス25~60kg、メス20~50kg、分布:チベット、カシミール、中央アジア、標高600~6,000mにある山岳地帯の岩場
ユキヒョウ、岩の上でお休み中(`-ω-´)zzZ
アムールトラ:ネコ目ネコ科、英名:Amur Tiger、別名:シベリアトラとも呼ばれネコ科最大、全長:2.5~3m、体重:180~350kg、分布:ロシア極東、バロフスク地方のアムール川、ウスリー川流域
エランド:ウシ科、別名:イランド、特徴:レイヨウ類の中で最大、全長:2~3.5m、体重:300~900kg、分布:東アフリカ、南部アフリカ
グラントシマウマ:ウマ目ウマ科、英名:Grant's Zebra、全長:2~2.4m、体重:200~300kg、特徴:ゼブラ模様がライオンの目には見えにくくなっています。分布:アフリカ南部のサバンナ地帯
カバ:カバ科、英名:Hippopotamus、全長:3~5m、体重:1.5~3トン、特徴:口を150度開けることができます。分布:アフリカ川や沼
カバのイベントで、口を150度開けてレタスや人参をもらっていました。歯が人間に近く38~40本あります。
餌をたっぷりもらってから食べていました! 定期検診で獣医さんが注射する際に皮膚が6cm以上もあるようです。
ダチョウ:ダチョウ科、英名:Ostrich、特徴:飛ぶことはできませんが時速70~80kmで走ります。体高:1.7~2.8m、体重:60~140kg分布:アフリカ中部・南部
首が長いダチョウの顔
キリン:キリン科、英名:Giraffa、体高:3.9~5.3m、体重:体重:800~1900kg、特徴:心臓から脳まで高さが2mあり血圧が260mmHgと動物で最も高くなっています。分布:アフリカ(サハラ以南)
キリンの頭、皮膚に覆われた角(オシコーン)が2本と額に1本あります。
1日に45kgの木の葉や芽などを食べ1日のうち食事時間は75%も終やします。
ミーアキャット:ネコ目マングース科、体長:25~35cm、体重:600~1000g、特徴:サソリやヘビの毒の耐性と持ってクモやヘビを食べることからサバンナのギャグとも呼ばれています。分布:ナミビア、南アフリカ
シロフクロウ:フクロウ科、英名:Snowy Owl、体長:50~65cm、翼長:145~165cm、体重:1.3~3kg、分布:北極圏のツンドラ地帯
エゾフクロウ:フクロウ科、英名:Hokkaido Ural Owl、全長:50cm、翼長:約1m、体重:600~800g、分布:北海道
オオカンガルー:カンガルー科、別名:ハイイロカンガルー、体長:100~150cm、尾長:80~100cm、体重:30~65kg、特徴:跳躍力が強く時速55~60kmで走ります。分布:オーストラリア
セブンイレブンが「Museum shop MARUYAMA」になっていました! 可愛い動物たちの「ぬいぐるみ」にお土産、ソフトクリーム(中標津町の牛乳を使用)、軽食にもってこいな~たこ焼き、焼きそば、北海道いももち、鱈のクラムチャウダーなどがあるお店になっています。
PDFで大きく見ることができます → 「札幌市円山動物園ガイドマップ」、定休日など詳細は → 「札幌市円山動物園」
●アジアゾウ、ホッキョクグマの水中ダイブ → 「アジアゾウ(水浴び)」、「ホッキョクグマ(水中トンネル)」