雪の円山動物園 撮影:2025年 2月3日、今年は1月にあまり雪が降らなく1月下旬より積雪も60cm** 9時半OPEN 既にお客さんが来られていました。
円山動物園入り口、案内図、木にまるで雪の白い花(華)が咲いたようです。
冬になると活発になるレッサーパンダへ~円山動物園は施設に通じる道はしっかり除雪されており、トイレ、フードショップもOPENしていました。
レッサーパンダ(シンセレッサーパンダ):ネコ目レッサーパンダ科、英名:Red Panda、全長:60cm前後、体重:4~7kg、分布:インド北東部、中国(四川省西部)、ネパール、ブータン、ミャンマー北部の標高(1,500~4,800mの森林)
雪を舐めるレッサーパンダ
毛づくろいするレッサーパンダ
冷涼な標高の高い場所出身のレッサーパンダ。雪で活発に!! 夏場はぐったり寝ていますが、寒いと元気に歩き回っている姿が観れます。
雪がお気に入りレッサーパンダ
笹の葉と取るレッサーパンダ
笹の葉を持つレッサーパンダ
笹の葉を食べるレッサーパンダ。どうやら朝ごはんのようでした。
こんもり積もった雪道もおてのもの
雪道を行ったり来たりするレッサーパンダ
レッサーパンダ。かなり良いスピードであるき回ります。
レッサーパンダの手が可愛いです。
高山館の館内にヒマラヤグマ。まるで布団のようにお腹に麻袋を掛けて寝ています。
ヒマラヤグマ:別名:アジアクロクマ、亜種:ニホンツキノワグマ、胸に三日月状の白い斑がりツキノワグマと呼ばれています。主食:果実や蜂の巣、分布:分布:インド東部、ネパール、ミャンマー、タイ、ベトナム、日本(本州と四国)
ヒマラヤグマの手、湾曲した長い爪があります。