 
アジアゾウ親子「母(パール)とタオ(子)」、暖かいタイ出身で寒さに弱く冬になるとアジアゾウ舎で観ることができます。
 
アジアゾウに囲まれるタオちゃん。左が最年長シュティン(33歳めす)、タオ、右がパール(母22歳)
 
シュティンの食べている干し草を!ちゃっかり鼻を伸ばして食べるタオちゃん。なんだかお母さんも満足気です(笑)
 
アジアゾウ2頭に挟まれるタオちゃん
 
アジアゾウ・タオ(2023年8月19日産まれ)、今年の夏で二歳になります。
 
お母さんに甘えるアジアゾウ・タオちゃん。アジアゾウの子育ては約2年と言われています。
 
アジアゾウ・タオ:まだまだ背中に黒い産毛があります。
 
石で出来たアンパンのベンチシート。顔だけ雪から出しています。積雪深:約50cm
 
チンパンジー(サル目ヒト科)、主にアフリカ地方出身。サバンナの雑木林・標高2,700mの鉱山の森林に生息。マチカと書かれている場所は15m位ある1番高い所に登っているチンパンジー
 
雪を手に持って食べるチンパンジー。札幌の雪にも慣れているようです。
 
後ろのチンパンジーも食べています。多分水分補強なんでしょう・・・
 
ニホンザル(サル目オナガザル科)、本州、四国、九州の山地に生息。ブラキストン線(津軽海峡線)こえた北海道にはいません。
 
真っ赤な顔のニホンザル。日向ぼっこ
 
キリン(キリン科):アフリカ地方出身、やはり寒さに弱く冬はアフリカゾーン館内1Fで観れます。
 
キリンの白い足:爪も白くしっかりしています。野生化では時速30km~60kmで長距離走れます。
 
ミーアキャット:ネコ目マングース科、体長:25~35cm、体重:600~1000g、特徴:サソリやヘビの毒の耐性と持ってクモやヘビを食べることからサバンナのギャグとも呼ばれています。分布:ナミビア、南アフリカ
 
上を見る、お決まりのポーズ。サバンナで辺りを警戒するための行動なんでしょうか・・・
 
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